アウトソーシングサービス

アウトソーシングサービス

万全の体制で導入成功を実現

便利だからコア事業以外は全てアウトソーシングするという考え方は正しい経営戦略とは言えません。
企業向けアウトソーシングの分野も多岐にわたります。アウトソーシングは、経営システムの改善策として認識し、最重要事項であるコア事業への集中に目標を置いて取り組む必要があります。
東海道シグマでは、アウトソーシング導入から実行までのフローチャートをご提案させていただき、万全の体制で導入成功を実現いたします。
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アウトソーシングサービスの流れ

アウトソーシングサービスの流れは、企業様の経営分析(現状の認識)から始まります。経営分析から将来のビジョン、アウトソーシングの対象を決定します。 次に委託業者の情報を収集し実績・コスト等検討した上でアウトソーサーの決定・契約してアウトソーシングを実行します。

アウトソーシングサービスの流れ

アウトソーシング一例

請負契約

アウトソーシングサービスの流れ

請負事業では、顧客と当社が請負契約を結び、労働者と当社が雇用関係となります。
当社は、事業主として財政上・法律上の責任を負い、作業に従事する労働者を指揮監督します。
当社の実績、ノウハウ、設備、またサービス品質、価格等におきましては御社のご満足をいただけるものと確信しております。
是非、当社アウトソーシング・サービスをご利用下さいますようご検討の程お願いいたします。